糖の吸収を抑える 食べ方

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糖の吸収を抑えるにはどんな風に食事をすればいい?

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日本ではお米、パンなどの炭水化物をよく食べます。

 

しかし、炭水化物は糖質の塊といっても過言ではありません。
たくさん食べれば糖質過多となり、太る原因になります。

 

家族と一緒に食事をしていると、食事内容を変えるのは
なかなか難しいことがありますよね。

 

ただ、食べ方を少し変えるだけなら簡単にできるでしょう。
糖の吸収を抑えるには、どのようにして食事をすれば
いいのか紹介していくので、参考にして毎日の食事を
とってみてください。

 

ちょっとした工夫の積み重ねが大事なんです。

 

 

基本的な食べ方とは?

 

「食べ方」は糖の吸収を抑えることでまず第一に大事なことです。

 

ドカ食いをしたり早食いは、血糖値が急激に上がるため
避けていきましょう。

 

満腹まで食べず、腹八分を目安にゆっくり時間をかけて
食べるのがおすすめです。

 

また、現代人は朝の食事を抜いてしまうことが多いですが
それは絶対にいけません。

 

朝食を食べず、空腹時間が長い状態で昼食などをいきなり
食べると、大量のインスリンが分泌されて糖が吸収されなくなるからです。

 

食べるときのコツは、まず最初に食物繊維をとりましょう

 

野菜、海藻類に多く含まれています。
最初にサラダなどを食べるように心がけると、腸内が食物繊維で
満たされてタンパク質、油、糖分の吸収が穏やかになり、
急激に血糖値が上がるのを抑えることができます。

 

 

食べ過ぎてしまったらどうすればいい?

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食事に気を付けていても、ついうっかり食べ過ぎてしまう
ということもあるでしょう。

 

もし食べ過ぎてしまったら、食後15分以内に軽く運動をします。

 

たくさん糖質を摂取しても、エネルギーとして使ってしまえば
問題がありませんが、筋肉量が少ないと食後に血糖値が
上がりやすくなります。

 

食後15分以内に血糖値が上がるので、血糖値が急激に
上昇させないために軽い運動をして適度に汗をかきましょう

 

食後の運動で血糖値の上昇が抑えられ、筋肉もついて
エネルギーを使いやすくなる体になるので一石二鳥ともいえますね。

 

 

調味料を工夫する

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日ごろ何気なく使っている調味料ですが、調味料にも
工夫をしてみましょう。

 

お酢、オリーブオイルは胃から腸に食べ物を送るスピードを
緩めて緩やかに糖を吸収できるようにします。

 

オリーブオイルは血糖値を小腸でコントロールするホルモンの
分泌を促すため、調理に使う油をオリーブオイルにする
というのもいいでしょう。

 

お酢は体にいいことで有名です。
血糖値の上昇を抑える効果がありますが、摂取のしすぎは
今度は胃を悪くする原因になるので量には気を付けてください。

 

また、唐揚げにレモンをかけて食べるのは理にかなっているのです。
酸性物質をかけることで、クエン酸が消化吸収の手助け
なるので、嫌いでなければなるべくかけたほうがいいでしょう。

 

 

毎日の食事でちょっとしたことを気を付けるだけで、血糖値の
上昇を抑えることができます。
これらの方法を参考に、食べ方を少し工夫して健康的な
食べ方が習慣になるようにしてみてくださいね。